講義(動画)
協賛
講師:栢木進さん
撮影スタジオ:国際理容美容専門学校
撮影・映像編集:1,2 FILM
まとめ
- 透明感を出して目元の雰囲気を出す
- スキンケアとベースで血色を出して肌を作っていく
- 顔の丸みに沿って
- ハンドプレスで肌に浸透させる
- 最小限の道具で血流をよくする
- ファンデーションで整える
- 全体の雰囲気や洋服を引きで見てメイクする
- ペンタイプの薄付きコンシーラー(ファンデーション)
- 顔の色、質感のムラがあるポイントだけにのせていく
- 質感を整える感覚で
- 「元々素肌が綺麗な肌」をイメージしてメイクしていく
- 乾燥して皮が浮いてくる場合は改めてクリームを少量つける
- 乾燥部分は繊細に
- 皮が浮いてきたらそのままメイクを続けず一度オフしてポイントだけやり直す
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